レボLT(アブガルシア)インプレッション

ベイトフィネスリールがナショナルブランドから発売され始めた初期の頃に発売されていたレボLTシリーズ。

 

右がレボLT。左がその後発売となったレボLT6。若干ではありますがボディなどに変更があります。ともに33mmスプールで一般的なバーサタイルリールより1mm小口径なスプールを搭載しており軽いキャストフィールを感じることが出来ます。ちなみにLT6はハンドルを社外に変更しています。EVAノブ苦手なんですよね。ZPIのライトフィネスノブプレミアムに変更しています。滑りにくく最高です。

 

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左がLT6、右がLTのマグネットブレーキ。LTはベアリング社外へ変更しています。

 

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と、外見はこんな感じです。皆さんが気になる実際のところどんなもんなの?ってところですが、今時のベイトフィネスリール(SSエアー)などと比較するとやっぱり2g台などの軽量ルアーは飛びません。エリアトラウトなどに使用するならば間違いなくT3エアー、SSエアーをお勧めします。

ダイワさん、SSエアーHP:DAIWA : SS エア - Web site

レボLTでは4g前後のスモラバに比重の軽めのトレーラーなどをつけた物等のキャストフィールが良く感じました。カットテール4のノーシンカーも投げられなくは無いですが投げ難かったです。

ところがですね、最近こんなリールが発売されているわけですよ、

ダイワさん、SVライトリミテッドHP:DAIWA : SV ライト リミテッド - Web site

 

ベイトフィネスとバーサタイルリールの間を埋めるリールですね。

最近はベイトフィネス世代の若者はロッドをうまく曲げてキャスト出来ないなんて言うベテランアングラーも居たり居なかったりするそうですが、ロッドをうまく曲げなれなくても低慣性でガンガン回っちゃうスプールで非常に快適にキャスト出来ちゃう訳です。

 

そう、何を言いたいかと言いますと、このレボLT、SVライトのコンセプト的使い方をすると非常に使えると言う事です!ピッチングは低弾道に、小さく鋭いキャストはレスポンス良く軽いフィーリングでルアーが飛んでいきます。バイブレーションなんかはフルキャストの飛距離は出ないものの軽く振っただけで非常にレスポンス良く飛んでいきます。ベイトフィネス初期に出たモデルなのでボディ自体の自重もあるため軽量なベイトフィネスロッドではなく、そこそこ自重のあるバーサタイルロッドと組んでもバランスもとり易く強度も高いです。バーサタイルロッドと組んでもって所がミソです。

 

さらにアブリールのメリットであるマグネットブレーキの追加を行う事でブレーキ強化も容易に行えます。

 

ベイトフィネスリールとみると時代遅れのリールかも知れませんが、バーサタイルリールとしてみていくと最先端リールと見えてきませんか?笑

フルキャストをする事が少ない私には使い勝手の良いリールとなっています。

 

残念ながら現在廃盤となっていますが、中古でも沢山出回っていて1万円ちょっとで購入できると思いますのでぜひ気になる方は使ってみて下さい。その際はぜひZPIのプレミアムノブの使用をお勧めします!きっと今だからこその使い道が見つかるとおもいますよ!!

 

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